27年ぶりの花園出場の2回線目、新潟工業に20対14で敗れた。
ワントライで逆転の場面だったが、届かなかった。
まだ1年生、この悔しさをバネに次につなげて頑張ってほしい。
3年生の先輩の々はこれで引退だが、これからの人生にラグビーに打ち込んだ三年間は大いに役に立つ。
清々しい涙はいつ見てもこちらの胸を熱くする。感動をありがとう!
もう一つ感動したのが、学生の応援。
すごい数の学生が、この年末にも関わらずはるばる来てくれ声を張り上げて応援していたのと、大学生の応援団が来てくださり陣頭指揮を執って応援してくれていたこと。
みんな熱い。 恥ずかしながら、この年ではじめて主役を支える方々のカッコよさを知ったかもしれない。
気を取り直してせっかく大阪まで来たので道頓堀まで足を延ばし、並んで串揚げ食べてきた。
いつ来てもここはバリうま! 今日は糖質制限やーめた。
小・中・高生の視力が悪くなっているようです。
ゲームやスマホの影響と思われますが、過去のブログ(2014年2月)でも書きましたが、ピント合わせに筋肉が使われます。
至近距離ばかりにピントを合わせていれば当然、筋力は退化し、中・遠距離には対応できなくなっていきます。
つまり眼筋を鍛える事で改善できます。
私は右目だけが0.3だったのが、毎日ピンホール眼鏡と、絵を目でなぞったり、と眼筋を鍛え今では1.0まで回復しました。左は1.5です。
ただ患者さんの眼科医によりますと、今後進むであろう老眼を考えると遠近両用で便利だったようです。
あらゆる距離にピントが合わせられるように眼筋を鍛えたいと思います。
(記事貼り付け)
小中高生の視力、過去最悪に スマホ普及など要因か 文科省調査
フジテレビ系(FNN) 12/23(金) 4:59配信
裸眼視力が、1.0未満の子どもの割合が、小中高生で過去最悪となったことが、文部科学省の調査でわかった。
調査は、全国の5歳から17歳の子ども、およそ350万人を対象に行われた。
裸眼視力については、低下傾向が続いていて、視力1.0未満の子どもは、小学校で31.46%、中学校で54.63%、高校で65.98%となり、それぞれ、1979年の調査開始以降、過去最悪となった。
文科省は、「スマートフォンやパソコンなどの普及で、近くで画面を見る機会が増えたことが、1つの要因ではないか」としている。
一方、虫歯の割合は、中学校(37.49%)と高校(49.19%)で、1949年の調査開始以降、過去最低となった。
なんだかんだ気ぜわしく更新が遅れてすいません。
忘年会シーズンで少し飲む機会も増えるのですが、昔のように睡眠時間に影響が出るような飲み方はしなくなりました。歳でしょうか??
この睡眠についてですが、寝ている間に、疲労をとっていることは感覚的にもわかりますが、寝相がいいのは腰痛になりやすいというのはご存知ですか?
子供は大抵寝相がよくありませんが、あの状態が健康体といえます。
寝ている間は内臓が重力の影響で腰椎に圧迫を与えています。 寝返りを打つことで、同じ場所にかかる圧迫を解消しているわけです。
しかし、首方、肩甲骨周辺、下腿部に凝りなどがあると、その寝返りが上手く打てなくなります。
睡眠中はなかなか自分ではわかりにくいことですが、少し寝相についても気を留めてみてください。
身体の調整後は非常に寝返りが打ちやすくなるものです。是非施術を受けたらチェックしてみてください。
〒132-0035
江戸川区平井3-24-8森田ビル1・2F