小保方博士の発見したSTAP細胞凄いですね!
新たに外部から何かを付け足すのでもなく、酸性条件で細胞自身のシステムを再起動するというのは本当に自然です。
今まではいろいろとこねくり回し、遺伝子操作する事がほとんどでした。IPS細胞にしても、複雑すぎて説明されてもいまいちピンときませんでしたが、皆さんSTAP細胞は理解しやすかったと思います。
こういうのが本物だと思うんですよね。 何事も真実は simple なはずです。
こういうのは副作用などがないのだと思いますよ。自然ですから。
立派な博士達が今までの常識では考えられないとおっしゃっていたそうですが、常識が盲点を作り出しているんだと思います。
これからは常識を疑ってかかる必要がありそうですね。
酸性条件とは細胞にとってはストレス条件だと思いますが、我々も適度なストレスは必要なのかもしれませんね。
今後に期待したいです。
ところで、最近右目の視力が落ちているのに気づきました。
マスターアイ(効き目)と身体の変調について授業で教えていたら気づきました。
私は左目がマスターアイなのですが、どうも右目の見え方がぼやけるではありませんか。
もともと左右1.5~1.2をキープしていたはずが、どうも怪しい・・・
早速自宅で簡易視力検査をしてみました。 結果はなんと左1.5の右0.3です。 ガチャ目になってる。
こりゃマズイと早速視力回復法を調べました。
いきなりレーシックは怖いし、まだ心底信じていません。
そこで、私が試してみようと思った視力回復法はこれです!
まだ届いたばかりで結果のご報告はできませんが、いい感じです。
というか、これで絶対視力回復させてやる!という気概で取り組んでいます。
内容ですが、附属の五つのピンホールが開いたメガネを1日5分程つけるのと、チベットホイールという絵を目でなぞり眼筋を鍛え、アイネック体操で血行を良くするというのを実践します。
何だかいい感じです。終わった後は、目の疲れが取れた感じと、視界がハッキリします。
右目の視力低下はかなりショックだったので、気合入れて頑張ります。
ちなみにマスターアイが左目の人は右脳優先型で、右目の人は左脳優先型だそうです。
視力低下は知らず知らずに進んできますので、皆さんも一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
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