モリタ整体院

平井(JR総武線)の整体・カイロプラクティック

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さとり世代

少し前に「ゆとり世代」という言葉をよく耳にすることがありましたが、今は「さとり世代」と言われているようです。
デフレ下の中で生まれ育ち、情報に溢れた環境で過ごしてきた世代は、現実社会の厳しさをひしひしと感じ、努力や労力に見合った結果が約束されていないチャレンジはあまり合理的でない。夢や目標なんか持たなくたって今が安定していればいい。という考えに至るようになり、その姿が悟っているようにみえることから「さとり世代」と呼ばれるようになったようです。
巨人の星のようなスポ根アニメなんて今放映したらどうなるのかなと思ったりします。
星飛雄馬が投げる大リーグボールを投げられるように暗くなるまで本気で練習していたのが懐かしいです。
老後に備えて貯蓄が趣味という若い人もいるようで、夢というより現実を見据えているのかもしれませんが、なんかさみしい気もしています。
ただ、その安定、現実というものが歪められるかもしれないとしたらどう思うのでしょうか?
東北大学大学院経済学研究科の吉田浩教授の試算によると、若い世代の投票率が1%下がると若者は7万8000円、損するそうです。
内容は政府の支出を賄うための資金調達を「税金」で行うか、将来世代の負担につながる「国債」で行うかの二択になるが、将来世代の負担につながる、国債による負担と、社会保障による受益の2つの要素を総合するとそうなるらしいのです。
国の借金問題にはいろいろと意見がわかれるところもありますが、民主主義では声の大きい世代に優遇された政策を訴えないと当選しないわけで、そうした政策がとられるのは至極当然な結果です。
一方で、その時代その時代に適合してきたのが、哺乳類の歴史でもあります。
適者生存こそが生き残る術だと思うのです。
恐竜が闊歩していた時代に私たちの祖先である哺乳類は身体を小さくし、夜行性になる事で生き残ったといわれています。
流れに抗わないで無駄な労力、心労を煩わせないのが、時代の変革期の中のストレス社会を生き抜く、省エネ的な現代の生き残り戦術なのかもしれません。
来る時代がどういう時代なのか興味深いです。

2021.10.21

ワクチン接種について

あえて触れないようにしていたのですが、よく聞かれるので・・・
ワクチン接種についての私の考えは、「うちたい人は打てばいいし、うちたくない人は打たなければいい」というスタンスです。
どちらもリスクは存在するので、自己責任のもと、うつ、うたないは自分で決めるべきだと思います。
子供に対しては親の判断という事になるので、慎重にならざるを得ないかもしれませんが、親として責任を持つべきです。
人の責任まで取れないので、私はその方のワクチン接種に賛成も反対もしません。
どちらにしても思考停止にならないことです。人に言われたからとかではなく、しっかり情報をとって自分の頭で考え、うつリスク、うたないリスクを天秤にかけて最後は自分で判断をしてほしいと思います。どういう結果になれ自己責任という事です。
そうそう、余談ですが、私の左耳は5歳の時から聞こえません。おたふく風邪によるものですが、うる覚えでしかないのですが、痛い痛い言いながら冷やしてもらい、アイスを食べながら、モハメド・アリVSジョージ・フォアマンのいわゆるキンシャサノ奇跡といわれるボクシングの試合をテレビで見ていた記憶があります。
予防接種を受けていればよかったのか、その時の対処がまずかったのかは、私の親と私では見解が違うのかもしれませんが、今の自分は明確な答えは出ているわけです。一つ言えることは親を怨む気持ちは全くないという事です。
左耳が聞こえないことで、不便がなかったかと言えば嘘になりますし、ちょっとだけ興味があったパイロット系の仕事は不敵なようで、今までに何度か親に謝罪されたりもしたのですが、自分としてはまったく気にしていないというのが本音です。
話がそれましたが、再三、当ブログでも言ってきましたが、情報の取り方は人それぞれだし、そこから導き出す結論も当然ですが違ってきます。ただそこからくる差別や圧力、さらには分断など、あってはならないことだと思っております。何となく世の中がそちらに向かっている気がして嫌なんです。

2021.09.14

終戦を迎え

終戦から76年を迎え、今の日本に住んでいると当たり前に思える事も、実は多くの先人の方々のおかげで成り立っていることをやはり肝に銘じておかないと、おかしなことになると思います。
YouTubeやビットコイン、FXトレーダーなどで一躍、個人でも成功を収める事が出来る時代となり、自分だけの力で成り上がってきたんだというおごりが、ちょくちょく炎上となっております。
優生思想については2016年7月29日のブログ「自然界は弱肉強食ではない」書いた通りです。
この国に生まれた恩恵は計り知れなく、自分自身だけの実力だけでもなく、身内や両親のおかげだけでもなく、国民全員の協力を経て教育や医療、治安維持やインフラなどを使う事が出来るわけです。
そもそも戦時中に生まれていたら、赤紙がきても抗えないわけで、この時代、この地に生まれたことに、個人的にはやはり感謝だと思う次第です。
さて、時を同じくして、米軍がアフガニスタンから撤退しました。2001年(9.11)の同時多発テロから20年続いたテロとの戦いから次のフェーズに移ったという事です。世界情勢も要注目だと思っています。

2021.08.17

夏の身体の不調と雑感

10年たっても色褪せない情報を目指して情報発信をしていますが、
掃いて捨てるほどの情報にあふれた社会では、逆に偏った情報源に陥りやすくなると感じています。
私のスマホの上位に流れてくるニュースと、皆さんのスマホに流れてくるニュースは違うはずです。公告やおすすめの商品も各人によって違います。
その人の過去の検索結果や購入履歴から趣味嗜好、興味などを加味して情報は流れてくるわけですから、当然といえば当然なのですが、便利な反面、普通にいれば新鮮な意見や反対意見に触れることも難しくなります。
無数に情報がある一方で、各個人が触れる情報はとても限定的で、興味のある情報にだけ触れ続ける事になります。
情報源がテレビだけ新聞だけの人とインターネットを使う人では違いますし、英語でも情報を取得できる人でもまた違ってきます。
情報の信憑性という点については、発信元が顔出しも本名も明かしていない情報は、やはり信憑性は薄いと思っています。
情報源が定かであっても、情報の一部分が切り取られていたり、編集されていたのでは、正しい情報とは言えません。
実際、日本と海外では多くの事で捉え方、温度差が大きくあります。日本はガラパゴス化しています。
当然ですが情報量は多く且つ、多角的な方が精度は上がるわけで、自分の考え方にも幅を持たせ、抽象度の高い判断ができるようになります。
健康法の情報も多種多様にわたり時には真逆のことを言っていたりもします。
例えば、夏真っ盛りで非常に蒸し暑い日が続いていますが、こんな時は熱中症予防に水分摂取を怠ってはいけないとよくテレビでも警告を促しています。出す方の情報は一切ない。
しかし、水分摂取ばかり気を付けていると逆にいろいろな症状に悩まされることになります。夏場に起こる症状は結構、この水分の停滞で起こる水毒が問題で起こることが多くあります。
もちろん不足もダメなのですが、水捌けが悪い身体に無理に摂取しても細胞に取り込まれることはなく、水毒として様々な症状があらわれます。耳もみが雑誌でとりあげられるようになり、耳鳴り、めまいの方をよく見るようになりましたが、内リンパ水腫というように水毒のかたが多く見受けられます。
要するに水分摂取は細胞に水分を取り込むことが目的であり、細胞自体が水分を取り込める状態にするには、血流をよくしたりして代謝が上がらないと吸収しません。 細胞自体は水分不足なのに身体は水膨れでは本末転倒です。
余分な水分は身体のいたるところで浮腫みとなり、身体を冷やしてしまいます。
一緒に塩を取ればいいとかも聞きますが、足し算では根本的な解決には至りません。 
出すが先です。水捌けが悪いのですから、まずは水分を出さなければいけません。
どんなに身体に必要なものでも、摂り過ぎは良くないのです。 酸素だって摂りすぎれば過呼吸症候群になります。まずは出すことをしてから取り入れる事が基本となります。
暑いからと言って冷たいものなど体を冷やすものばかり食べたり飲んだりするのでなく、運動や入浴で血行をよくして発汗する事、ニンニクや生姜、香辛料を使った食事をとるなど、気を付けてみるといいと思います。
この時期の体調不良は水分にある事が多いものです。

話は変わりますが、色々な価値観がうごめく中、一つの意見に対して反対の意見もあることは理解しているので、コロナ関連の事ではなかなか筆が重く、更新が遠のいておりますが、いろいろな点で人々の分断が起きているのではと感じています。
リーガルハイの古美門研介弁護士のセリフで「本当の悪魔とは、巨大に膨れ上がった時の民意だよ。 自分を善人だと信じて疑わず、薄汚い野良犬がドブに落ちると一斉に集まって袋叩きにする、そんな善良な市民たちだ。」
というのがあります。歴史は繰り返すとか韻を踏むといいますが、歴史的な大きな転換点では立て続けに有事が起こり、平時では考えられない方向に歴史が動くことがあります。
オリンピックで柔道の井上康生監督が、選手に常に「平常心」と言葉を賭けたそうですが、心がけたいと思います。

2021.08.05

子供に見習う健康の基本

子供が無邪気に走り回っている様は、健康そのものです。邪気がないから無邪気なわけですが、病気になるということは邪気があるといえます。
なんだかスピリチュアルな話になっていますが、ここでいう邪気は悪霊とかそういうのではありません。
天真爛漫、無邪気に遊んでいる子供は例外なく「今を生きています」昨日起きた嫌な事、明日の嫌いな授業の事など考えながら遊んでいません。
ただただ、今を全力で生きています。実はこの状態は仏教用語でいう心身一如の状態で、肉体と精神が一体となった最強の身体といえます。
肉体は今を生きているにも関わらず、なぜ自分が病気になったんだ、何が悪かったんだと、恨んだり、悔いてみたり、本当に治るのだろうかと心配している状態は、心ここにあらずの状態です。
心は過去や未来に囚われた状態なわけです。
家に家主がいない家は泥棒に容易に入られるのと同じように、家主である精神は常に肉体に宿っている状態を作ることが、病気にならない秘訣であり、病気を治す特効薬でもあるのです。
過去や未来は実在するというよりは私たちの頭の中でのことで、記憶や想像の類です。過去や未来に縛られることは百害あって一利なしです。
実在するのは、過去や未来ではなく、永遠に続く現在であり、肉体はこの現在を刻々と歩んでいます。
過去を悔いたり、未来を憂うより、今を味わう方がどれほど貴重で、身体にも良いのかを知っていただきたいと思います。

邪気のない状態、無邪気とは、病気が最も嫌がる状態で、今を全力で生きている状態を指すのです。

2021.05.24

理屈じゃない本当の話?


こういう話結構好きです。
人間が頭でこねくり回した理論って時代の流れと共に変わることが多いし、なんか腑に落ちる納得感が足りない気がしています。
例えば、本書によると孫を一番かわいがるのは、父方祖父、父方祖母、母方祖父、母方祖母、4人のおじいちゃん、おばあちゃんの中だと誰だと思いますか?
動物行動学的には母方祖母となります。
個人的には父方の祖父か祖母かと思っていました。
意外だと思いませんか?
理由は、自ら出産する女性は自分の子という事実は揺るぎがないのに比べ、男性はパートナーが産んだ子が自分の子であるのかに不安があるのだといいます。
人間でもある話ですから、動物学的には多い話なんでしょう。
となると母方祖母は自分が出産した娘、その娘が産んだ孫は疑う余地のない自分の遺伝子を引き継いでいるとなるわけです。つまりかわいい。
男性はもし嫁が不貞を働いていれば赤の他人の子となります。
そこから波及すると嫁姑の問題って結構聞きますが、父方祖母は自分の生んだ息子、その嫁が産んだ孫に対しては少し不安が付きまとうわけです。
ぶっちゃけて言うと嫁の浮気は本当にないのか、100%の確信は持てないという事です。いろいろとチェックが厳しくなるのも頷ける話となります。
動物学的には父方、母方双方の祖父は両祖母に比べ愛情は劣るということになるのでしょう。
人間にまるごと当てはめるには無理がありますが、結構こういう話好きなんです。

2021.04.15

あれから10年

東日本大震災から10年、自然災害の脅威はもちろん、原発は制御不能になるのだということを実際に目の当たりにした出来事でした。
不完全である人間が作るものに過信は禁物なんだと肝に銘じた瞬間でした。
人生の中で一番衝撃を受けた日となりましたが、今回のコロナもそうですが、当たり前だった日々も、一瞬にして失う儚さがある事を、どこかで覚悟をしていないといけないのだろうと思います。
コロナウィルスに打ち勝つを合言葉にワクチンもできたようですが、変異種も発見されているようですし、まだまだ一件落着とはいかないのではないでしょうか?
いずれにしてもこれから数年は今まで以上に大きな衝撃を受ける出来事に見舞われることになると思っています。
自然災害もそうですが、人為的に仕向けられる部分も含めいろいろなパターンを想定しておくことがよりよく生きる為に不可となるはずです。

2021.03.12

心の豊かさとは

家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 令和元年調査結果
心の豊かさ”を実感するためには、次のうち何が大切だと思いますか。
1 経済的な豊かさ 55.0
2 趣味の充実 21.2
3 仕事の充実 15.5
4 時間的な余裕 24.6
5 健康 72.3
6 将来の生活への安心感 30.2
7 家族とのきずな 43.3
8 人や社会への貢献 7.6
9 その他 2.3
二人以上世帯では断トツの健康という結果です。
健康なのが当たり前に思えた、若い頃は私もこの答えに多少納得がいかない部分もありましたが、今ではやはりこの調査結果が腑に落ちます。

2021.02.06

コロナ感染者数と大本営発表

毎日のコロナ感染者数の発表を見る度に、戦時中の戦果を伝える大本営発表ってこんな感じだったのかなと想いを馳せます。
戦時中の大本営発表は、国民の士気を高めることが目的なので、劣勢であっても大嘘を垂れ流していたわけですが、今回のコロナ感染者数が発表されるたびに、疑い深い私は、大本営発表と被り素直に受け取れない自分がいます。個人で調べられる数値でもありませんので、受け入れるしかないのですが、もし操作できるなら権力者は大本営発表同様、都合よく(多くも少なくも)発表するだろうなと思います。毎日の感染者数に一喜一憂したり、他人の行動に怒りを覚えたり、びくびくして過ごすより、自らの身体の免疫力を高める事に注力した方がよっぽど生産的です。
私のコロナ対策としてはウィルスから避けるというよりは徹底して自分の身体をウィルスが棲みつきにくい身体にすることだと思い実践しています。
「流水腐らず」といいますが、ウィルスは流れを嫌います。三密というように密集、密接、密閉というように流れのない籠った環境を指します。 自身の身体も籠った身体は良くないわけです。
詳細説明は省きますが、具体的に実践していることは、
睡眠はとても重要です。寝不足は要注意です。 食事も重要で私は鍋料理を多用しています。鍋は万能食だと思っています。 手洗いうがいは無論ですが、毎朝、薄めた食塩水で鼻うがいもしています。
頭寒足熱というように足元は冷えないようにしています。お風呂でたまにヒートショックプロテインも実行しています。
無菌室にでも住まない限り、ウィルスを完全にシャットアウトすることなど不可能です。普段以上に自らの身体を健康にする事を実践するいい機会だと思いますので、ぜひこの機会にご自分でこれはと思う健康法を取り入れてみるといいのではと思います。
日々、コロナの感染者数の発表を聞く度に、時代は繰り返すといいますが、似たような軌道を描くのは歴史が物語っています。誰もが気付いていると思いますが、今、私たちは大きな時代の転換点を迎えています。コロナ以前に戻るという考えでなく、次なるステージに以降する段階だと捉えています。

2021.02.01

2021年のスタート

2021年がスタートしましたが、一都三県が緊急事態宣言での幕開けになりました。
コロナ、国際情勢、経済、自然災害など激動の年になる事は間違いなさそうです。
何が正しいコロナ対策なのか手探りの中、年齢や持病の有無、就いている職業、西洋医学、東洋医学的思想など立場の違い、思想の違いでも意見が分かれることは至極自然なことだと思っています。
また自由の国の象徴であるアメリカでも、弾圧や統制により、民主主義の根幹が揺らぐ様な事態も起きています。
私は整体を通して健康を売る仕事をしていますが、健康とは幸福感を手に入れる為に重要な必要な一つだと思っています。
もちろんお金であったり、時間、人間関係など他にも重要な事もあるかと思いますが、健康であるという事はそれらを上回る重要な要素であると感じているからです。
若くて元気な頃は健康であるという事は当たり前のことで、とくにありがたみを感じたりすることはないのが普通なのかもしれません。
健康を害してみてはじめて気づき、その大切さを感じるものなのかもしれませんが、整体を通して、痛いところが取れた、身も心も軽くなった、よく眠れるようになったなど、
身近な幸福を実感できることを皆様に提供出来たら幸せです。
日本中、いや、世界中が大変な時期ですが、今までと変わらず、お一人お一人に最善の施術を提供していきたいと、スタッフ一同、精進していく所存です。
今年もよろしくお願いいたします。

2021.01.15

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